恵那の特産品

細寒天ほそかんてん

 

細寒天

鉄分(てつぶん)や食物繊維(しょくもつせんい)を、たっぷり含んだ健康食品(けんこうしょくひん)。山岡町(やまおかちょう)は、寒天(かんてん)作(づく)りに適(てき)した場所(ばしょ)といわれ、細寒天の生産量(せいさんりょう)は日本一(にほんいち)で、全国(ぜんこく)シェアは8割(わり)を誇(ほこ)ります。天草(てんぐさ)を煮詰(につ)めて出来(でき)るところてんを細長(ほそなが)く切(き)り、ロジと呼(よ)ばれる露天(ろてん)の棚(たな)に突(つ)き出(だ)して並(なら)べて干(ほ)します。20日間(はつかかん)ほどで出来上がります。山岡町の冬(ふゆ)は、寒天が夜(よる)は凍(こお)り、昼(ひる)は溶(と)け始(はじめ)め徐々(じょじょ)に水分(すいぶん)が抜(ぬ)けていくのに最適(さいてき)だといわれています。