生活と自然

大平の福寿草

おおだいらのふくじゅそう

 

大平の福寿草

 福寿草(ふくじゅそう)は、日本(にほん)では北海道(ほっかいどう)から九州(きゅうしゅう)にかけて分布(ぶんぷ)し、春(はる)に黄色(きいろ)い花(はな)を咲(さ)かせることから、元日(がんじつ)草(そう)や朔(つい)日(たち)草(そう)の別名(べつめい)があります。上矢作町(かみやはぎちょう)の達原(たっぱら)・大平地区(おおだいらちく)には、約(やく)40アールにわたり福寿草の自生地(じせいち)があります。この自生地は、今(いま)から300年(ねん)ほど前(まえ)に大平地区の先祖(せんぞ)が赤石山系(あかいしさんけい)から持(も)ち帰(かえ)り移植(いしょく)したものといわれています。開花時期(かいかじき)は3月(がつ)中旬(ちゅうじゅん)から4月上旬(じょうじゅん)です。