恵那の歴史

武並神社本殿

たけなみじんじゃほんでん

武並神社本殿

武並神社本殿(たけなみじんじゃほんでん)は、室町時代(むろまちじだい)の建築美(けんちくび)を残(のこ)す国(くに)の重要文化財(じゅうようぶんかざい)です。1220年(ねん)に建(た)てられたと伝(つた)えられます。現在(げんざい)の本殿は、1564年に岩村城主(いわむらはんしゅ)、遠山景任(とおやまかげとう)が再建(さいけん)しました。2007年の改修(かいしゅう)では、戦国時代(せんごくじだい)の大工(だいく)が残(のこ)した墨書(すみが)きが発見され、本殿の工事(こうじ)は愛知県(あいちけん)の熱田(あつた)の大工が担当(たんとう)したことが分(わ)かりました。この工事で、本殿は永録時代(えいろくじだい)の姿(すがた)に復元(ふくげん)されました。