恵那の歴史

石室千体仏

いしむろせんたいぶつ

石室千体仏

1632年(ねん)に岩村藩主(いわむらはんしゅ)松平乗寿(まつだいらのりなが)が岩村城(いわむらじょう)の平安(へいあん)と領民(りょうみん)の繁栄(はんえい)を祈(いの)って建(た)てました。浄土三部経(じょうどさんぶきょう)・1,000部(ぶ)を地中(ちちゅう)深(ふか)くに埋(う)めて、その上(うえ)に石室(いしむろ)を設(もう)け、1,000体(たい)の阿弥陀像(あみだぞう)を安置(あんち)したといいます。110年後(ねんご)には、石室(いしむろ)が改修(かいしゅう)され、仏像(ぶつぞう)も新(あたら)しく作(つく)られ埋(う)められました。仏像は全(すべ)て金箔(きんぱく)が施(ほどこ)されています。7年に1度(ど)、千体仏を拝観(はいかん)することができます。